背景

Macの調子がおかしい、Activity Monitorを見てみるとdistnotedというdaemonがCPUを食っている。 巷の情報によると、このdistnotedkillallすれば事なきを得るらしい。

daemonって守護神なんだけど、全然守護神ではなく、破壊神的な感じになっている。

  • launchdでdistnotedを定期的に終了させる
    • https://blog.n-z.jp/blog/2013-11-13-killall-distnoted-periodically.html

しかし、本当にこれを消して良いものかと思い調べてみた。

distnotedとはなにか

$man distnoted

DISTNOTED(8)              BSD System Manager's Manual             DISTNOTED(8)

NAME
     distnoted -- distributed notification server
                <分散通知サーバー>

SYNOPSIS
     distnoted

DESCRIPTION
     distnoted provides distributed notification services.
    <distnotedは、分散通知サービスを提供します>

     There are no configuration options to distnoted.  Users should not run distnoted manually.
    <distnotedには、設定オプションは、ありません。ユーザはdistnotedをマニュアルで実行してはなりません>
Mac OS X                         July 1, 2005                         Mac OS X

<>に日本語参考訳も載せてみた。文字通り、分散通知サービス(分散通知サービスとでもいうか、なんでもいいや)を提供するもの。 その分散通知サービスとはなにかというところが気になった。

このサイトによると emacsのpatchはここ(https://gist.github.com/anonymous/8553178)にあるとのこと。
でもdistnotedが何者かは書かれていないし、自動でKillする人もいるとのこと。

まとめ

正直にもうしあげると、わからなかった。。。 結局AppleのStackExchangeの中にこのポストと回答を見つけた。 launchdを使って消しこむしか無いとのこと。

推測

Macのアプリケーション開発をしている人ならわかることなのかもしれないけど、なにかが能動的にアプリの終了をお知らせするために呼び出している気もしていて、distnotedとしての役目(通知を分散するということ)を果たせぬままCPUとメモリを食い散らかすというバグに近い挙動をしているように思える。 なかなか、難しい。