はじめに

日本全体を見渡したときに.NETとJavaのDeveloperは多い。 一部のDeveloperは新しい言語に行かねばならぬと思い込んで他の言語に飛びつくが 実は、日本で食い扶持をつなぐのであれば、メンテナンス可能なソースコードの量で選ぶというのも一つであると思う。また、モダナイズされたJavaのフレームワークや.NETは実は知らぬ間に驚くべき進化を遂げている。JavaはSpring、.NETは次期バージョン.NET 5. そこで、じゃあJavaを始めたいんだけど、重たいIDEはいらないから軽いIDEほしいということでVSCodeでJavaを使う方法無いかなと探して、記事にしてみる。初学者がスタートするときに必要なのは、ボロくても道具なのであるということがこの記事をまとめるモチベーションとなった。

Windowsユーザーの場合

Visual Studio Code Java PackJava Extension Pack をインストールする。

必要であれば、VSCodeのExtensions Marketplaceから検索し、インストールする。

image

以下MacやLinuxの場合

まだ、VSCode Java Packは、MacやLinuxに対応していないようなので、下記の方法から同じことを試せる。必要なのは、JDK、

Javaのインストール

現在Javaの開発環境の選択肢としては、Oracle JDK、Open JDK、RedHat、Azul Systemが提供するOpen JDK。乱暴にいうと自由に選べばいいということになる。 インストール方法など、巷にいくらでも落ちているので割愛。 ちなみに私の環境は下記にあった。どうやらbrew caskで導入した模様。

> brew cask list 
chromedriver ip-in-menu-bar  java
lrwxr-xr-x  1 root  wheel  74 Mar 22 13:12 /usr/bin/java -> /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/Current/Commands/java
lrwxr-xr-x  1 root  wheel  74 Mar 22 13:12 /usr/bin/java -> /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/Current/Commands/javac
> javac --version
javac 10.0.2
> java --version
java 10.0.2 2018-07-17
Java(TM) SE Runtime Environment 18.3 (build 10.0.2+13)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM 18.3 (build 10.0.2+13, mixed mode)

実は、Azure上でAzul SystemのOpen JDKを使うとサポートが実質無料になる。Oracleのサポートで云々がある方にとって朗報である。Azul Systemのライセンスについてのよくある質問はこちら

VSCodeの設定

本題に戻って、JavaとJavacが入っていたので次。VSCodeのインストールは説明不要だと思うので割愛。Java in Visual Studio Codeの話はこちらにある。 VSCodeは、Marketplaceが存在しており、Extensionを追加することで使い勝手がよくなる。 そのExtensionをまとめたものがJava Extension Packというわけだ。必要に応じて必要なものを使う。

Java Projectのサポート

もっと詳しい内容はこちら

Javaのチュートリアル

このチュートリアルが参考になる

まとめ

とりあえず、環境としては、Extension Packを入れるだけで完成。このあとは具体的にどう使うか、Projectをどうやって作るかを知りたいと思うので、後日公開する予定。

参考記事