Azureポータルを触りつくして、その後に見えてくるのは、運用の自動化などではないだろうか 単にクラウドとはいっても、他社と差別化を図りたければ、運用の自動化をするなどして 人件費を減らしていく必要がある。

Azure CLIについては、以前触れたが、Python実装であり、かなり高速に実装されている印象がある。 とくに非同期実行に関しては、それほど触れられていないが大量のサーバをデプロイしたり、 Azureのスケールアウトを高速に実行する場合に役にたつ。そのためAzure CLIには、–no-waitのオプションがついている。

たとえば、すべてのリソースグループを消したいなどの要望があるだろう。 そのような場合、–no-waitオプションを使うと、かなり効率的にリソースの削除ができる。

az group list |grep name | awk '{print $2}' | sed 's/,//g' | xargs -i az group delete --yes --no-wait -n {} --debug

これは一例だが、VMを大量に立てたい場合や、予想していなかった急激なトラフィックの上昇、もしくは Bash Scriptingにおいて、waitを待たずに他のリソースも平行して準備したい場合に有効であると考える。

以上

pub 4096R/102EFFB8 2017-04-02 Kyohei Moriyama (sasukeh) flogofrein@gmail.com
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